MACAN x rotiform SNA-T
ユーロモーティブマガジン「eS4」の最新号No.67が本日発売されました。誌面には徳島の株式会社アビスオートブティックが手掛けられたポルシェ・マカンが掲載されています。
主要なモディファイはBCレーシングのコイルオーバーに、今話題沸騰中のオランダの老舗ルーフボックスブランド「HAPRO ハプロ」、そして足元を飾るのはオザワが仕立てましたrotiform SNA-Tです。
元々rotiformに設定されていたSNAをベースに、スポークの立ち上がりが非常にダイナミックなディレクションデザインにアレンジしてもらいオーダー。"トルネード"の意味合いを持つ「T」を追加し、SNA-Tと命名されました。サイズは21インチの9.5J/10.5Jとしながらも、ディーラー入庫可能なギリギリのフィットメントに。フィニッシュは素材やデザインの際立つブラッシュドでシンプルにまとめられました。
「品のいい色気」とはこういうのを言うのでしょうね。
この度は誠にありがとうございました。